実験目的
きっかけはこのXのポストだった。
Oh…
驚愕だ…
この日、OpenAIから「gpt-realtime-translate」という極めて危険そうなモデルが発表された。
リアルタイム翻訳。
つまりこれは実質…
「ほんやくコンニャク」である。
当ラボでも実験せねばならない。
というわけで、
Realtime APIを利用した翻訳Webアプリ構築実験を開始した。
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実験環境
今回構築したアプリはこちら。
https://gpt-rt-translate-app.vercel.app/
※ OpenAI APIキーが必要
当ラボも財政難につき、
API料金は各研究員負担方式となっている。
APIキー取得については、
こちらの記事が非常にわかりやすかった。
https://note.com/yuki_tech/n/nbc29be8da07f
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Codexによる生成実験
毎度のごとく、
当ラボ所属の生成支援装置「Codex」に丸投げした。

ちなみにスマホ版Codexのみで構築しようとしたところ、
挙動がかなり不安定だった。
やはりCodexに「自分でテスト可能な環境」を与えることは極めて重要らしい。
コード生成だけではなく、
実際に動作確認できる環境込みで性能が変わることを確認した。
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構築したアプリ
生成されたものがこちら。

Realtime翻訳がかなり自然に動作する。
未来感がある。
そして、
せっかくなので「よこぼのAIラボ」感も追加した。

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動作確認
実際の挙動はこんな感じ。
かなり楽しい。
しかもコストが思ったより安い。
実験時点では、
1分あたり約0.034ドル。
日本円換算で約5円程度。
電話料金より安い事象を確認した。
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今回の実験で判明したこと
今回かなり強く感じたのは、
「イメージを即座に形にできる」
という体験そのものの重要性である。
Realtime翻訳というだけでも未来感があるのだが、
それを数時間単位で実際に触れる形へ持っていける。
この速度感はかなり危険。
AIによる開発環境が、
単なる効率化ではなく
「試作中毒装置」になりつつあることを確認した。
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研究継続
Realtime系はまだまだ実験余地がある。
翻訳だけではなく、
- キャラクター会話
- AI通訳
- 音声ゲーム
- AIラボ端末化
など、
いろいろ危険な方向へ発展できそうである。
当ラボは引き続きRealtime系実験を継続する。(Dr.よこぼ)



